2025/11/10

2025年11月08日 三重県 千石平林道から笹ヶ峰・瀬戸越・千石山・赤倉山・池木屋山周回

 今回は、台高山脈の千石平林道から笹ヶ峰と瀬戸越・千石山・赤倉山・池木屋山と周回で登ってきました。 当日は快晴の良い天気となり、紅葉も見頃で楽しむことができました。

千石平林道からの紅葉

千石山と紅葉

奥の平峰から迷岳方面

三重県
千石平林道から
笹ヶ峰・瀬戸越・千石山・
赤倉山・池木屋山周回
日付 2025年11月08日(土)
天気 快晴
山域 台高山脈
場所 三重県松阪市飯高町蓮
距離 21.0km(内8.0km林道)
累積標高 +1916 -1916m
時間 8時間20分
人数 単独
撮影枚数 0000枚 (PENTAX WG-90)
0871枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0141枚 (Panasonic DC-TZ99)
登山難度
(A:安易~E:高度)
D(要ルートファインディング)
展望
(A:良い~E:なし)
A
見どころ 紅葉
時刻・標高・距離・行程(標高の赤字はGPSから推測)
06:40390m 0.0km 宮の谷渓谷駐車場 出発
07:20 (00:40) 490m 3.0km 千石平登山口
08:30 (01:10) 930m 7.3km 林道終点
09:50 (01:20) 1367m 8.7km 笹ヶ峰
09:55 (00:05) 1306m 9.1km 瀬戸越
10:20 (00:25) 1380.5m 9.9km 千石山
10:45 (00:25) 1232m 10.9km 中間地点 昼食休憩
11:00 (00:15) 1232m 10.9km 中間地点 出発
11:35 (00:35) 1394m 12.0km 赤倉山
11:50 (00:15) 1400m 12.6km 千里峰
12:05 (00:15) 1359m 13.2km 奥ノ平峰
12:20 (00:15) 1367m 13.5km 霧降山
12:45 (00:25) 1395.9m 14.8km 池木屋山 (10分休憩)
13:20 (00:35) 1367m 16.2km 霧降山
14:00 (00:40) 981m 18.2km コブシ平
14:30 (00:30) 764m 19.5km 尾根出合分岐
14:50 (00:20) 445m 20.2km 宮の谷登山口
15:00 (00:10) 390m 21.0km 宮の谷渓谷駐車場 到着

Garmin Connect

実績コース(緑色は予定、赤色は実績)

写真リンク:https://photos.app.goo.gl/czvWcoDggBmpt2Md7

【説明】

 割愛

【写真】

駐車場を出発

崩落現場へ

通行止め

崩落現場を通る

去年と変わらず・・・

千石平線へ

朝日に照らされる紅葉

左へ

登山口に到着

千石平登山口

林道歩きが続く

瀬戸越(中央付近)を目指す

倒木

ここから舗装路

千石山(左奥)が見える

紅葉が良い感じに

堰堤

赤が映える

大きく崩れて

カーブに到着

カーブ

林道脇の滝

結構登ってきた

崩壊地は整備済み

右に林道分岐

荒れている

良い天気に

紅葉が素晴らしい

林道終点に到着

笹ヶ峰

作業道に入る

降りられそうなので予定通りショートカット

沢に出る

ここを直登する

一旦傾斜が緩む

植林となりまた急登に

峠道?

尾根を進む

初めてのテープ

獣害柵の跡

1140m付近

この辺りの紅葉は終わりがけ

岩場に出る

ここから登る(途中までトラロープあり)

無事に通過

広い尾根に

笹ヶ峰の山頂付近に出る

青空に映える紅葉

笹ヶ峰に到着

黄葉

瀬戸越に降りていく

左に登ってきた尾根が見える

瀬戸越付近

細尾根に

前方に千石山

千石山手前からの眺め(左に薊岳)

千石山手前から薊岳(左)、明神岳(左奥)

千石山山頂

尾根を進む

ここで右下へ(県境標識がある)

黄葉の中を降りていく

右手に水場

登りに

少し早いが昼食休憩

奥に赤倉山

この辺りの紅葉が一番か

右に千石山

右奥に大峰山脈

赤倉山への登りに

シダの斜面

千石山と紅葉

下に赤倉谷

高塚・戸倉山・登尾など

長い上り

植林の左端を進む

右から迷岳・局ヶ岳・ナメラ山など

中央奥に桧塚など

岩場を越えて

赤倉山山頂

ここからは標高差の少ない縦走に

前方に千里峰

軽く登り返す

千里峰

更に進む

奥ノ平峰へ

奥ノ平峰からの眺め

奥ノ平峰山頂

ヤブを掻き分け北へ

奥ノ平峰から東の展望(左奥の迷岳への稜線

伊勢方面

霧降山へ

霧降山(左に下山分岐)

池木屋山までピストン

稜線を進む

紅葉を見ながら歩く

平坦な道

池木屋山の池

すぐに山頂

池木屋山

展望を見ながら小休止

往復1時間(休憩7分程度)で戻る

下山尾根の様子

右の尾根へ向かう

よく踏まれた道に

破線路合流

奇形ブナ

紅葉の中を下る

平らな尾根に

カヤトの広場

江股ノ頭がよく見えて

カヤトの道を進む

また林に入る

踏み跡を進む

ここで左に折れる

急斜面に

また水平に(コブシ平付近)

981mの岩場(右から巻く)

放置ドラム管

急斜面にロープ

左斜面が植林に

細尾根を進む

右斜面が植林となり暗く

右の柵を通る

斜面へ向かう

ここから暫くはモノレール沿いに

下へと続く

対岸の山も植林が多く

石の多い道で歩きづらく

最後の景色

シダが多く

モノレールから外れ右へ

柵沿いを降りる

つづら折れに降りていく

ここからは植林の作業道

作業道を降りていく

小屋の中を通り抜ける

小屋を振り返り

沢に出る(左へ)

ロープに沿って沢を渡る

林道へ

尾根コース登山口

奥に駐車場

登山道説明文

良い天気に恵まれた

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